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漫画の下描き基本ポイント

漫画の下描きでの注意点

漫画を原稿に下描きするときに注意することは、とにかく原稿用紙を痛めないことに尽きます。とくに下描きするときの鉛筆に気をつけたい。


下描きするときは、なるべく芯の柔らかいBや2Bなどの鉛筆を選んで使いましょう。芯が固い鉛筆では原稿に鉛筆の跡が残ってしまいますので、消しゴムで消えなくなってしまうこともあります。

下手をすると描き直さなくてはいけなくなったりするので避けたほうが無難でしょう。


鉛筆以外にも、シャープペンを使っても構いません。 しかし、鉛筆と比べて先の部分が尖っているので、筆圧が強い人は原稿を傷めないように注意しましょう。


また、下描きに水色の色鉛筆を使うテクニックをご存知でしょうか?

実は、薄い水色は印刷に出なくなっています。つまり、水色の色鉛筆を使うとペン入れ後、消しゴムをかける必要がないというメリットがあります。


このテクは、締め切りに追われるプロ漫画家の時間短縮として使われる場合が多い。見にくくて嫌だという人も多い。


でも気をつけたいのが、水色鉛筆でも、あまり濃く書くと印刷に出てしまうこともあります。

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